【同人コミック】冬虫夏草7～親友の妹を犯す禁断の夏～ [シュート・ザ・ムーン]

【冬虫夏草7】親友の妹姉妹がヤバすぎる！背徳感満載のエロ漫画レビュー

「幼馴染と結婚するはずが、親友とその娘たちに寝取られる…」ってシチュエーション、ドキドキしませんか？今回はシュート・ザ・ムーンさんの最新作『冬虫夏草7』を、めちゃくちゃ熱く語ります！巨乳姉妹に囲まれる主人公の、理性崩壊寸前な展開がたまらない作品です。

このエロ漫画の魅力はココだ！

まずは絵のクオリティから話さないと。前作よりさらにパワーアップした画力で、特に長女のおっぱい描写はもう芸術レベル。爆乳好きにはたまらない仕上がりです！

• 黒髪ロングの清楚系姉（実はドスケベ）
• 褐色肌で元気いっぱいの妹（でも意外と甘えん坊）
• 母親も加わった4Pシーンの迫力

「いや、これもう同人誌の域超えてるでしょ！」ってツッコミたくなるくらい、この家族全員が超絶美女揃いなんですよね。しかもパイズリやフェラチオなどのプレイも、ただのエッチではなくストーリー性があって、読んでて全然飽きません。

特に印象的だったシーンTOP5

1. 玄関先でのキス＆手コキ：最初の接触がこの上なくエロい！「まだ始まってないのにここまで来る？」って感じです
2. 母親との風呂場プレイ：義母モノ好きなら絶対見逃せない！人妻ならではの色気があります
3. 次女とのベッドシーン：「ママ公認だからね」というセリフに、男心がくすぐられます
4. 四女登場後の展開：新キャラ追加でこの後どうなるのかワクワクします
5. 最後のページの表情変化：一皮剥けた主人公と、それを見つめる姉妹たちの複雑な顔…

「結婚指輪を見ながらの『おあずけ』のシーンは、まさに背徳感の極みでした…」

ちょっと惜しい点も正直レビュー

でも、完璧じゃないからこそ人間味があるんですよね。例えば:

• 長女の性欲強すぎて少し引いちゃうかも
• 四女の存在理由がまだ不明瞭
• ラストの余韻がちょっと物足りない

それでも全体的に見ると、18禁漫画としての完成度はかなり高いと思います。特に複数プレイ/乱交シーンは、同人誌とは思えないスケール感があります。

まとめ

今回のポイントをまとめると：

• 美麗な作画で描かれる巨乳姉妹がたまらない
• 背徳感たっぷりの4Pシーンが最高
• 次回作への期待が膨らむ終わり方

「これはヤバい…」って思ったあなた！今なら成人向け漫画の世界にどっぷり浸かるチャンスですよ。特に近親ものや中出しがお好きな方には、マジでおすすめしたい1冊です！