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【デリヘル初日】委員長中野さんのドM開発日記~くすりゆびの制服フェチ全開コミック~

【エロ漫画】デリヘル初日で委員長が堕ちる!くすりゆび先生の衝撃作を徹底レビュー

「委員長って実はドMだったんじゃ…?」そんな禁断の世界に引きずり込まれるエロ漫画『デリヘル初日〜委員長中野さん〜』。くりんとした目とぷっくり唇がたまらないキャラクターが、デリバリーヘルスという非日常空間で、普段とは違う自分に目覚めていく様子がめちゃくちゃエロい!この作品の魅力を、読者目線で熱く語ります。

委員長キャラの意外な一面にドキドキ!

皆さん、委員長タイプの人って、学校では真面目でクール、でも実は…

  • こっそりオナニーしてそう(いや、これは私の偏見です)
  • 好きな人の前だと急に甘えん坊になる可能性大
  • 実はM気質があって、男性からの攻めには弱いかも

はい、この作品の主人公・委員長は、まさにその典型的な存在です!最初は緊張した表情から始まりますが、次第に快感に溺れていき、その変貌ぶりがまたたまらないんですよね〜。特に「指しゃぶりのシーン」は、母性本能がくすぐられるような、どこか懐かしさを感じる描写でした。

「こんな顔もするんだなぁ~」と、作者さんの描く表情変化に、つい見入ってしまいましたよ。

シチュエーションと絵のクオリティが最高すぎる

本作の最大の特徴は、なんといってもそのリアルな風俗感です。ホテルでの会話から、シャワー室への移動まで、まるで本当にデリヘル嬢として働いているかのような臨場感があります。

そして、何よりも素晴らしいのがヒロインのビジュアル!くりんと大きな瞳、そしてほんのりピンク色になった口角や頬のライン。あの口元には、思わずチューしたくなりますよ〜。さらに、体液の流れまで見えるほどの細かい描き込みも、成人向け漫画としての完成度を高めています。

ただ一つだけ残念だったのが、本番Hのページ数が少ないこと。せっかく良いお店なのに、もっと遊びたい気持ちでいっぱいになります。でも、それはそれで現実味があって逆に良かったりするんですよね。

シリーズ化してほしいほどハマる展開

個人的には、もう少し長いストーリーや、複数プレイなど、より過激な内容も期待したいところです。例えば:

  1. 他の女の子との絡みがあるハーレム編
  2. 風俗以外のシチュエーションへ発展する続編
  3. パイパン女子大生という設定をもっと活かした展開

「次はもっと深いところに行きましょうか?」なんて、読んでいるこちら側がワクワクしてしまうほど、ハマってしまう作品です。18禁漫画としても、アダルトコミックとしても非常におすすめの一冊ですよ!

まとめ

今回ご紹介した『デリヘル初日〜委員長中野さん〜』のポイントをまとめると:

  • 委員長タイプのキャラがデリヘ〇るというギャップ萌え満載の作品
  • リアルな風俗感と細部までの丁寧な描写が光る作画力
  • 短いながらも心に残る快楽堕ちシーンの連続

「委員長タイプの子って、実はこんな風になっちゃうのかも…?」なんて想像しながら読むのも楽しいですよ。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。今なら、同人誌コーナーでお得に入手できるかもしれませんよ!