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【桃田テツ】触手×巨乳ギャルが繰り広げる異次元搾精劇!『地上100階』特別編61-70話

『地上100階』の熱いレズシーンがヤバすぎる!桃田テツ作品の魅力に迫る

「エロ漫画ってただのHシーンだけじゃつまらない」と思っていませんか?『地上100階』はそんな常識をぶっ壊す、めちゃくちゃエッチでストーリーも面白い成人向けコミックなんです!特に今回紹介する特別版第6巻は、50話までの展開からさらに一歩進んだ濃密な世界観がたまらない。レズプレイやフェラチオ描写はもちろん、心理的な駆け引きまで描かれていて、読んでいると自分もその場にいるような臨場感がありますよ!

『地上100階』が他の18禁漫画と違うポイント

実は私も最初は「また普通のハーレムものかな?」なんて軽く思ってたんです。でも読み始めたらもう止まらなかった…!

  • キャラクターの個性が光る:各ヒロインたちの性格がしっかりしていて、単なる道具じゃない深みがあるんです
  • シチュエーションの緻密さ:突然始まるのではなく、ちゃんと前振りがあって自然に発展していくのが素晴らしい
  • エロ描写のクオリティ:ただ見せるだけのHじゃなくて、ストーリーとの絡み方が絶妙で、読んでいてドキドキします

特に印象的だったのが、複数人での乱交シーン。みんながそれぞれのやり方でお互いを楽しむ様子を見ていると、つい「私も混ざりたい!」って思っちゃいますよね(笑)

特別版ならではの見どころ

この第6巻では、これまでの話の流れを受けて、より深い関係になったカップルたちが登場します。彼らの関係性がまたエロいんですよ…

「あの時の約束、覚えてる?私たちずっと一緒にいようね」

こんなセリフ聞いたら、誰だって心が揺さぶられますよね!

そして何より、「合意の上で行われるセックス」という設定がすごくいいです。無理矢理感がないから、余計に興奮しちゃうっていう…いや、これは褒め言葉です!

次回作への期待大!

最後の方には、まだ本編には絡んでいないものの、明らかに今後重要になってくるであろう人物たちとの出会いがあり、これからの展開がとても楽しみになります。個人的に、彼女たちももっと掘り下げてほしいなと思いました。

それにしても、本当に毎回新しい発見があるのがこのシリーズのいいところ。次はどんな驚きがあるのか、今からもうワクワクしてます!

まとめ

『地上100階』特別版第6巻のポイントをまとめると…

  • ストーリー性のある濃いめのレズ・百合要素がたまらない
  • 心理的駆け引きも含めたリアルな人間ドラマ
  • 50話までの進展からのさらなる進化が楽しめる

「エロ漫画って、こんなに深くて楽しい世界もあるんだな」と、改めて気づかせてくれる一冊でした。もしあなたが「ただのHシーンはもう飽きちゃった」とか「もっとストーリー性のあるアダルト漫画が読みたい」と思っているなら、絶対におすすめします!

気になったらぜひチェックしてみてください。きっとあなたも、この作品の世界に夢中になるはずですよ!