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【夏目ベンケイ】息子を勃たせる母の穴~禁断の母子相姦短編集~[総集編]

【母親の禁断愛】息子を勃たせる熟女の魅力にハマる!夏目ベンケイのエロ漫画がヤバすぎる

「お母さん、そんなに激しくしないで…」って言いながら、実はめちゃくちゃ感じてる息子くんの姿がたまらない!夏目ベンケイさんの新作『息子を勃たせる母の穴』は、母子相姦ものの定番シチュエーションを、さらに深化させた超絶エロい作品です。人妻・未亡人好きには特に刺さる、この背徳感たっぷりの世界をご紹介します!

息子くんへの愛情表現がエスカレートする展開

この作品でまず驚くのは、主人公の母親(40代後半)が、自分の子供である少年に対して異常なまでの独占欲と性欲を持っている点。最初から最後まで、常に発情状態で、息子くんが他の女性に惹かれるのを極端に嫌がるんです。

  • 「私のものよ」というアピールがすごい
  • 息子くんは完全に母親のものとして描かれている
  • でもそれがまたエロいんですよね…

「いや、それはちょっと過保護すぎじゃない?」ってツッコミたくなるレベルですが、これがまた現実味があるんですよね。普通ならあり得ないほどの執着心なのに、なぜか共感してしまう不思議さ。それがまた、この作品の魅力でもあります。

日常シーンとのギャップがまた最高

学校やバイト先での息子くんと友人たちの会話から、彼の性格がよくわかるようになっています。そんな彼が、家では母親の過剰な愛撫を受けて絶頂しまくる様子を見ていると、とても興奮します。

「ママ…もっとして…」って、実際言われたらマジでヤバいですよね!

このギャップ萌えもたまりません。普段はお利口さんなのにベッドの上だと超甘えん坊になる息子くん、あるあるです!

抜きどころ満載のおすすめポイント

個人的には、次のような場面がおすすめです:

  1. 風呂場での乳首責めフェラチオからの騎乗位セックス
  2. 寝室でのバックハメ交尾による中出しフィニッシュ
  3. アナル舐め手マンによるクライマックス

どれもこれもめちゃくちゃ熱いのですが、特におすすめなのは最後のアナル舐め手マンからの本番挿入シーンですね。後ろからも前からも攻められるという、まさに至れり尽くせりの内容に、読んでるこっちまで興奮してしまいます。

まとめ

今回ご紹介した『息子を勃たせる母の穴』のポイントをまとめると:

  • 母親の息子に対する異常なまでの執着心がクセになる
  • 日常シーンとの対比でより興奮度UP
  • 抜きどころ満載の構成でお値段以上の価値アリ

「こんな母親いたら毎日が楽しみだろうなー」なんて思っちゃうくらい、ハマること間違いなしの作品です。成人向け漫画ファンの方はもちろん、18禁コミックがお好きな方にもぜひおすすめしたい一冊。今なら、お得な価格で楽しめるかもしれませんよ!